神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
特定非営利活動法人ふたばは、旧二葉小学校の活用検討委員会を母体に、地元自治会、婦人会、ふれあいのまちづくり協議会等の地域住民団体により構成され、平成22年11月のオープン以降、ふたば学舎の指定管理者として施設の管理運営を行ってまいりました。
特定非営利活動法人ふたばは、旧二葉小学校の活用検討委員会を母体に、地元自治会、婦人会、ふれあいのまちづくり協議会等の地域住民団体により構成され、平成22年11月のオープン以降、ふたば学舎の指定管理者として施設の管理運営を行ってまいりました。
愛育委員,そして連合婦人会,またケアマネジャー等々に対してお願いさせていただいたところであります。 次に,一般接種の予約方法等の周知でありますが,6月21日以降,市内の全世帯を対象に一般接種の予約方法などを掲載した案内チラシを配布いたします。加えて,市のホームページや広報紙7月号も活用し周知に努めたいと思っております。
岡山市公共交通網形成協議会においては,利用者代表として連合町内会,連合婦人会,障害者団体連合会の方々,また経済界,学識者等の方々にも御参加いただき,御意見を伺いながら協議を進めております。また,本市議会においても御議論をいただいているところでございます。こうした岡山市の公共交通の維持,充実に向けた取組については,ホームページや新聞広告等でPRを行うなど,広く市民の皆様に情報発信を行っております。
また,面と向かって対話することが難しい親世代ではなく,ふだんあまり接することのない世代の方や活動している立場の方がいる老人会,婦人会の中で活動することにより,全く別の視点からの意見や人生経験豊富な方からの重みのある言葉により自分自身を見詰め直し,生きる方向を見いだせることが期待できるのではないでしょうか。
現在は、熊本市地域婦人会連絡協議会会長として活躍されているほか、平成14年からは人権擁護委員をお務めいただいております。 中本氏は、昭和25年の生まれで、昭和44年に福岡県立折尾高等学校を卒業後、株式会社住友銀行に勤務されました。その後、本市青少年補導員を務められ、平成17年からは人権擁護委員をお務めいただいております。
現在は、熊本市地域婦人会連絡協議会会長として活躍されているほか、平成14年からは人権擁護委員をお務めいただいております。 中本氏は、昭和25年の生まれで、昭和44年に福岡県立折尾高等学校を卒業後、株式会社住友銀行に勤務されました。その後、本市青少年補導員を務められ、平成17年からは人権擁護委員をお務めいただいております。
がしかし,地域に目を向けてみると,婦人会だったり,それから栄養改善協議会だったり,愛育委員会だったり,女性の団体があります。そこには必ず女性リーダーがいらっしゃるので,その方たちに防災の角度を持った活動をしていただけるような働きかけはできないでしょうか。
その結果,増設されたプレハブ校舎でも足りなくなる危機的な状態,プレハブ校舎で運動場が狭くなり休み時間も伸び伸び遊べないなどの質問が婦人会から出されました。 それに対して,市長は,見通すことができず神戸市は,本来子供が減少すると思って小学校を統廃合しました。ただ,今起きていることで我々の責任で解決しなければならない問題ですので,しっかりとやっていきたいとおっしゃいました。
私は,これまで町内会や消防団や婦人会などで御活躍された方ばかりではなく,初めてボランティアとして活躍してくださる新しいフレイルサポーターの方が数多く誕生してくださることを心待ちにしています。どうしても,地域のボランティアの方は,一人二役,一人三役,一人四役,一人五役となることが多く,どこへ行っても同じ人が違うボランティア活動をしているだけでは,本当の地域コミュニティーの発展は望めません。
議案第61号の青木美代子氏は3期目となりますが、相模湖町や帝京大学に勤務されたほか、相模湖町においては公民館運営審議会委員や婦人会会長、社会教育委員を歴任されました。 続きまして、新任の方でございます。 議案第62号の中村和幸氏は、日野市に勤務されたほか、相模湖地区公民館運営協議会委員、自治会長などを歴任され、現在は相模原市相模湖社会体育振興会連絡協議会会長等として御活躍されております。
地域には町内会や自治会,子供会,婦人会など,住民が主体となって地域活動に当たっている組織がさまざまございます。これらの組織において,加入率の低下,役員の高齢化やなり手不足,運営費の不足など,存続にかかわる問題がクローズアップされてきました。私自身,地元でこれらの組織の運営等に携わるに当たり,種々の課題に直面しております。
122 ◯内藤交通局自動車部長 この前,決特委のほうで私も発言させていただきましたけれども,これまでも婦人会,自治会,さまざまな場面で住民の皆さん方,お客様の声もお聞かせいただいてございますし,個別には市長の手紙,その他,バスに常駐しておりますお声はがきというものも使って,実際に御乗車されているお客様の声もお聞かせいただいております。
しかしながら,昨今は,なかなか地域の中で,いわゆる自治会ですとか子供会,婦人会,あるいは神戸市のほうでおつくりになったふれあいのまちづくり協議会とか,こういったところの役員さんになられたり,実際に活動されたという方々のマンパワーの確保が非常に難しくなっているというのは,これは言わなくても皆さんもよく御存じのことだと思います。
その後が岡山市連合婦人会に協力いただいての料理教室,ティーパーティーの予定となっています。出会いのチャンスがないという方も多い中,いい取り組みだと思っております。 そこでお伺いします。 ア,昨年度の実施状況と申し込み状況についてお聞かせください。 イ,昨年度の参加者からの意見にはどんなものがあったか,お聞かせください。 ウ,参加者はリピーターの方が多いのでしょうか,状況をお聞かせください。
しかし,本来市民会館は,この戦没者の慰霊祭などの各種の式典とか,それから学習発表会だとか婦人会の総会など,そういった大規模集会などに使われてまいりました。これを芸術創造という形に特化するのなら,なぜそうするのかと,これまでの機能はどうなるのかといった点を十分に議論することが必要ではないかと思っております。これがまず問題だと思います。
もちろん連合町内会,婦人会,それから愛育委員だとか栄養改善,交通安全,いろんな活動をされているんですけど,安全・安心ネットワークという形でそれが動いているところもあるし,また必ずしもそうじゃないところもあって,どうなのかなと。特に今申し上げたような町内会とかコミュニティー協議会とか,そういう役割がわかりにくいという話もあることは事実です。
昨年度は連合婦人会などの協力を得て,出会いのひろば事業を3回開催し106人の参加をいただきました。今後の実施については回数などの拡充までは考えておりませんが,参加者の声を参考にしつつ参加者同士が自然に対話できる時間をふやすなど企画運営の工夫に努めてまいりたいと考えております。
本市では,1,700を超える町内会組織を初め老人クラブ連合会や連合婦人会,子ども会など,さまざまな団体の皆様が地域活動の担い手として日々活動してくださっています。 そこで現状の課題や支援のあり方についてお尋ねいたします。 (1)町内会の加入率は,平成28年12月末現在81.6%,平成29年12月末81%,平成30年12月末80.4%と年々減少傾向にあります。
2つが原因かなと思ってますけども,先ほど部長言いましたように,ここはリサーチグループおりますので,日本でも有数のこういう先生方に神戸市のデータを見ていただいて,かつ,午前中も出てましたけども,MY CONDITION KOBEは暮らしのデータもとれますので,そういったデータもとった上で,もう1度,原因を究明した上で,例えば女性に限って健診券を送るなり,あるいは今,私もう既に始めておりますけれども,婦人会等
行政ならではの工夫としまして,成人式実行委員の経験がある若者や連合婦人会などと協働し,いい意味でのおせっかい役を担っていただいております。今後もこうした手づくり感を大切にしながらさまざまなアイデアや工夫を凝らし,大勢の若者が気軽に参加できる出会いの場を企画してまいりたいと考えております。 以上です。